使用したデッキはロック。
かなり電波チックな仕様になってます。

メインボード [60枚]
クリーチャー [20枚]
大いなる収穫者…2
ロクソドンの教主…4
真面目な身代わり…4
永遠の証人…4
ヤヴィマヤのドライアド…2
根の壁…4
その他のスペル[17枚]
強迫…4
陰謀団式療法…4
化膿…3
破滅的な行為…4
死の雲…2
土地[23枚]
嘆きの井戸、未練…1
ゴルガリの腐敗農場…1
ラノワールの荒原…1
神無き祭殿…1
寺院の庭…1
草生した墓…4
吹きさらしの荒野…3
平地…1
沼…5
森…5

サイドボード[15枚]
クローサの掌握…2
罪/罰…2
貪欲なるベイロス…2
燻し…2
虚空の力線…3
陰謀団の先手ブレイズ…4

見れば見るほど電波だと思います。
一応解説を。

 大いなる収穫者:これは強かったです。主にコントロールに対するフィニッシャーです。コントロールの皆様が本当にいやな顔をしていました。ビートダウン相手には出せませんでした。

 真面目な身代わり:何かアドバンテージをとるクリーチャーを探していて、他にカードが無かったから採用。このデッキとはかなり相性が好く、これも入れて正解でした。ただ、4枚は重かった。

 ヤヴィマヤのドライアド:身代わりと同じ理由。そこそこ使えました。

 根の壁:長老じゃないのはビート耐性を上げたかったから。でも、長老のほうが強いと思いました。

 罪/罰:滅びよりは強いんじゃない?という理由から採用。ほとんどのデッキ相手にサイドインしましたが、一回も撃っていません。

 陰謀団の先手ブレイズ:最大の電波です。ただハンデス打つより、相手の土地縛ったほうが強いんじゃない?と勝手な判断で採用。大人しくフロウにしろよ、という言葉を沢山戴きました。

 カタキ、生ける願いの未採用:サイドボードにスペースがありませんでした。おそらくブレイズを抜けば余裕で入ったんでしょうね。

今後のデッキ作成の参考になれば幸いです。  

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