新潟にてPTQがあると聞き、行く気満々でした。
朝6時に出発すれば間に合うな、と思い5時に目覚ましをセット。

覚醒したのは 6時半。まぁ無理やね。

というわけで山形市のシールドに参加してきました。
カードプールは除去、強固なマナベース、優秀なシステムクリーチャーが揃ってて全然悪くない内容だった…と思う。が、結果は1-3。

で、負けたパターンを見ると、相手のアタッカーに蹂躙されることが多かった。
実は先週もシールドしてまして。その時はクリーチャーは優秀だが除去もジャイグロも0というバントカラーデッキで3-2。
今回アタッカーと呼べるものは野生のレオトーとアンデットのレオトーぐらい。
このことから、きちんとアタッカーを用意できないとダメなんだな、と改めて痛感。



以下私感。

シールド、ドラフト問わず、この環境はアタッカーになれるクリーチャーが不足しすぎな気がする。
ドラフトではほぼ毎回グリクシスやる俺も、火炎地のオーガ、ケデレクトの忍び寄るものあたりが取れないと、いくら除去が取れてても厳しい。逆に除去が少なくてもある程度以上のアタッカーがあれば勝てることが多い。

というわけで、ドラフトで除去とオーガが一緒にいた場合オーガからピックするようになったんだが、俺は異端なんだろうか?




ちょっと悔しいんで、またリミテッドしたい。

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