【趣味・MtG】大会雑感
2009年9月15日 趣味・MtG コメント (2)遅くなりすみません。9/13に行った大会の雑感です。
まずはいつもどおりデッキ分布から。
・バントビート…3
・BW Confidant…3
・UGR Threshold…3
・スリヴァー…2
・ZOO…2
・忍者…2
・ロックス…1
・フリゴリッド…1
・フィッシュ(マーフォーク)…1
・チームアメリカ…1
・バーン…1
・ゴブリン…1
・Eva Green…1
・エンチャントレス…1
・アグロローム…1
・ドラゴンストンピィ…1
・マシンヘッド…1
・ナイトメアサバイバル…1
・ランドスティル…1
・青白コントロール…1
・5CGコントロール…1
・黒単拷問台…1
・親和…1
・契約…1
・Death & Taxes…1
・ストンピィ…1
※便宜上、「《相殺》+《師範の占い独楽》」のコンボ有無にかかわらず、青白緑の構成のものは【バントビート】、青白赤のものは【UGR Threshold】としています。
1位から6位までは以下のようになりました。
1位:Death & Taxes
2位:UGR Threshold
3位:フリゴリッド
4位:チームアメリカ
5位:バントビート
6位:バントビート
今回は35名という大人数でのトーナメントとなりました。
沢山の参加、本当にありがとうございました。
今回のデッキ分布を見ると、コンボデッキがほぼ皆無だったことが解ります。代わりに、ビートダウンが会場の約半分を占める等、いつもと少し違ったメタ分布となりました。
また今回の参加デッキ中、突出して多かったのは、クロックパーミッションに代表されるような青系のビートダウンです。
この手のデッキは普段から多いのですが、今回はいつもより多かった気がします(ex.【スリヴァー】、【忍者】等)。どのデッキともある程度渡り合える、その柔軟性が人気だったためかも知れません。
このビートダウンの海を渡ったのが、今回優勝の【Death & Taxes】です。
メイン・サイド共にビートダウンに強い構成で、まさに今回のメタに合致したいい選択でした。
今回も沢山の参加ありがとうございました。
次回大会もよろしくお願いします。
まずはいつもどおりデッキ分布から。
・バントビート…3
・BW Confidant…3
・UGR Threshold…3
・スリヴァー…2
・ZOO…2
・忍者…2
・ロックス…1
・フリゴリッド…1
・フィッシュ(マーフォーク)…1
・チームアメリカ…1
・バーン…1
・ゴブリン…1
・Eva Green…1
・エンチャントレス…1
・アグロローム…1
・ドラゴンストンピィ…1
・マシンヘッド…1
・ナイトメアサバイバル…1
・ランドスティル…1
・青白コントロール…1
・5CGコントロール…1
・黒単拷問台…1
・親和…1
・契約…1
・Death & Taxes…1
・ストンピィ…1
※便宜上、「《相殺》+《師範の占い独楽》」のコンボ有無にかかわらず、青白緑の構成のものは【バントビート】、青白赤のものは【UGR Threshold】としています。
1位から6位までは以下のようになりました。
1位:Death & Taxes
2位:UGR Threshold
3位:フリゴリッド
4位:チームアメリカ
5位:バントビート
6位:バントビート
今回は35名という大人数でのトーナメントとなりました。
沢山の参加、本当にありがとうございました。
今回のデッキ分布を見ると、コンボデッキがほぼ皆無だったことが解ります。代わりに、ビートダウンが会場の約半分を占める等、いつもと少し違ったメタ分布となりました。
また今回の参加デッキ中、突出して多かったのは、クロックパーミッションに代表されるような青系のビートダウンです。
この手のデッキは普段から多いのですが、今回はいつもより多かった気がします(ex.【スリヴァー】、【忍者】等)。どのデッキともある程度渡り合える、その柔軟性が人気だったためかも知れません。
このビートダウンの海を渡ったのが、今回優勝の【Death & Taxes】です。
メイン・サイド共にビートダウンに強い構成で、まさに今回のメタに合致したいい選択でした。
今回も沢山の参加ありがとうございました。
次回大会もよろしくお願いします。
コメント
大会結果楽しみにしていました。
これからも楽しみにしてます。
次回は参加してねー。