元締めに貸したデッキの考察。

以下レシピ。

【Trans muter】
《メインボード》
【クリーチャーカード:8枚】
1《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《絵描きの召使い/Painter’s Servant》
4《粗石の魔道士/Trinket Mage》

【その他スペルカード:28枚】
1《虚空の杯/Chalice of the Void》
2《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
1《罠の橋/Ensnaring Bridge》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1《丸砥石/Grindstone》
1《弱者の石/Meekstone》
3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《撤廃/Repeal》
4《Force of Will》
1《対抗呪文/Counterspell》
2《卑下/Condescend》
3《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1《金属モックス/Chrome Mox》

【土地カード:24枚】
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《Karakas》
1《トレイリア西部/Tolaria West》
2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《古えの墳墓/Ancient Tomb》
2《Underground Sea》
1《Volcanic Island》
2《Tundra》
7《島/Island》

《サイドボード》
1《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
1《三なる宝球/Trinisphere》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》
1《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》
2《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
3《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
3《狼狽の嵐/Flusterstorm》

バーン系デッキが一定数いる、宮城の環境用に合わせた形。

どういう形にするか散々迷った結果、割とスタンダードな形に。
本来は《虚空の杯/Chalice of the Void》をメインサイド合わせて3枚以上取る予定だったんだけど、枚数が足りなくて1枚のみ。
これに合わせて《狼狽の嵐/Flusterstorm》は《もみ消し/Stifle》に変更するべきだったかなと。ここはちょっと反省。





元締めがこのときのレポを書いているので、これを見ながら自分なりのサイドプランを書いてみる。
以下は元締めの日記。

http://mrgreed7.diarynote.jp/201111192230364390/



■1回戦 【Mono Red Burn】

○考察
このマッチアップは如何に自分のライフを守って戦うかにかかっている。なので、サイドプランもそれを念頭に置いたカードをチョイス。
また、1ゲーム目で相手がデッキのクリーチャー枠を何にしているかは確認しておき、サイド後どう対処するかを考えること。
今回は割とスタンダードな形を想定。(《ゴブリンの先達/Goblin Guide》、《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》、《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》)

勝つプランはライフを維持して、《粗石の魔道士/Trinket Mage》辺りでちまちま殴る感じ。

○サイドプラン
 IN
  1《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》
  2《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
  3《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
  3《狼狽の嵐/Flusterstorm》
OUT
  2《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
  1《罠の橋/Ensnaring Bridge》
  1《丸砥石/Grindstone》
  1《弱者の石/Meekstone》
  1《絵描きの召使い/Painter’s Servant》
  1《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
  2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》


■2回戦 【GUR Canadian Threshold】

○考察
このマッチアップは自分が負けるパターンをあらかじめ考えておくことが大事。
負けるパターンは、

 ①マナを攻められ、相手の《呪文貫き/Spell Pierce》や《目くらまし/Daze》が仕事するパターン
 ②《タルモゴイフ/Tarmogoyf》が高速で2~3体並び、そのまま殴られるパターン

大体この2つ。
なので、上記のようなパターンに持ち込ませないようなサイドプランを行う。

自分の土地を《不毛の大地/Wasteland》から守ったり、《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》対策のためにも、《真髄の針/Pithing Needle》の追加はほぼ必須。
相手のアーティファクト対策が、《クローサの掌握/Krosan Grip》や《古えの遺恨/Ancient Grudge》であることが多いため、カウンターを減らし《虚空の杯/Chalice of the Void》で蓋をする戦略をとる。

○サイドプラン
 IN
  1《真髄の針/Pithing Needle》
  2《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
  1《三なる宝球/Trinisphere》
  1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
  1《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
  2《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
OUT
  1《丸砥石/Grindstone》
  1《絵描きの召使い/Painter’s Servant》
  4《Force of Will》
  1《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
  1《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》


■3回戦 【BW Confidant】

○考察
基本的には《罠の橋/Ensnaring Bridge》を守る戦いになる。
緑が無いので、クロックが薄めで《クローサの掌握/Krosan Grip》をケアする必要がない分、【PT Junk】より楽。

自分が負けるパターンは、クロックを並べられた上で《罠の橋/Ensnaring Bridge》を対処されること。

戦いはパワーカードの応酬になる。
ハンデスも飛んでくるので、カウンターは無意味。土地は《不毛の大地/Wasteland》で破壊されるので、きっちり《真髄の針/Pithing Needle》で対処すること。
相手のアーティファクト対策は、《名誉回復/Vindicate》《忘却の輪/Oblivion Ring》など。
なので、蓋をするときは《虚空の杯/Chalice of the Void》は3で置く。

○サイドプラン
 IN
  1《真髄の針/Pithing Needle》
  2《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
  1《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
  1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
OUT
  1《丸砥石/Grindstone》
  1《絵描きの召使い/Painter’s Servant》
  2《卑下/Condescend》
  1《Force of Will》


長くなったので、続きはまた明日。
宮城に一時帰省してたので、土曜日の石鍛冶杯に行ってきました。

いつものデッキは元締めが使いたいって言ってきたので、自分は例の黒コン。
非公認だし、回すの楽しいからいいかなーと。



レシピは前の日記参照。
ちなみにエタフェスからの変化点は、

○《悪斬の天使/Baneslayer Angel》と《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》外して《ジェラードの評決/Gerrard’s Verdict》追加
○《金属モックス/Chrome Mox》1枚を土地に

こんなもん。



レポは今回無し。メモし忘れた・・・。
一応覚えてる範囲で。


1回戦 【UW Stoneforge】/痕跡消しくん ×○×
2回戦 【UR Splinter Twin】○×○
3回戦 【Friggorid】/すたったー ××-
4回戦 【UR Burn】○○-
5回戦 【Eva Green】/Uさん ○××

以上2-3。
またまた続き。







【11/5~6】
《エタフェス2011・オープンレガシー》

日曜日はオープンレガシーに参加。
ヴィンテと迷ったけど、黒コン回したかったんでこっちで。
以下レシピ。

【黒コン】
《メインボード》
【クリーチャーカード:6枚】
3《墓所のタイタン/Grave Titan》
1《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
2《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》

【その他スペルカード:34枚】
4《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
4《Hymn to Tourach》
2《ジェラードの評決/Gerrard’s Verdict》
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
4《名誉回復/Vindicate》
4《滅び/Damnation》
4《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4《金属モックス/Chrome Mox》

【土地カード:21枚】
4《湿地の干潟/Marsh Flats》
4《Scrubland》
1《悪臭の荒野/Fetid Heath》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》
2《平地/Plains》
8《沼/Swamp》

《サイドボード》
1《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《非業の死/Perish》
2《暴露/Unmask》
2《喉首狙い/Go for the Throat》
4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
4《根絶/Extirpate》

色々突っ込みどころはあるけど。

元々黒コンで使う《Hymn to Tourach》は強いとは思えなかった。ビートダウンと違って、どうしても復帰する時間を与えてしまうことが多かったから。

しかし、今回それでも採用したのは、新戦力の《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》が大きい。
《Hymn to Tourach》で減らした手札を継続して攻め続け、相手がそれを止めるために展開したところを《滅び/Damnation》で打ち取れるようになった。
デッキ的に【Mono B POX】よりもうまく使えないものの、デッキ相性は悪くなかった。

今回は《Hymn to Tourach》に加え《ジェラードの評決/Gerrard’s Verdict》を追加。質より量を攻める形をとってみました。
また黒コンは相手のトップデッキに弱いので上、《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》が流行っているので、《思考囲い/Thoughtseize》をあきらめ《虚空の杯/Chalice of the Void》を採用。円滑に運用できるよう、《金属モックス/Chrome Mox》も採用しました。




正直弱いデッキだけど、使ってて楽しいデッキ。
以下レポ。覚えてる分だけ。

1回戦 【BWG Eva】○××
 1.《Hymn to Tourach》と除去でマウント取って、《墓所のタイタン/Grave Titan》出して勝ち。
 2.《闇の腹心/Dark Confidant》殺せなくて、《Sinkhole》と《名誉回復/Vindicate》で土地壊されて負け。
 3.2とほぼ同じ。

2回戦 【BUG Team America】○○-
 1.《Hymn to Tourach》《ジェラードの評決/Gerrard’s Verdict》から《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》でハンド空にした後、《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》で墓地のタイタン呼んで勝ち。
 2.《タルモゴイフ/Tarmogoyf》2体出されるも除去とリリアナで対処。その後《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》でアド取って、そのまま殴って勝ち。

3回戦 【High Tide】○○-
 1.《Hymn to Tourach》《ジェラードの評決/Gerrard’s Verdict》でハンド攻め、《名誉回復/Vindicate》で土地を割る。相手がもたついている間にタイタン出して勝ち。
 2.《Hymn to Tourach》とリリアナで相手の手札を攻める展開。そのあとリリアナの最終奥義でランド破壊して勝ち。

4回戦 【ANT】××-
 1.ハンデスが微妙にきかず負け。
 2.《神聖の力線/Leyline of Sanctity》張って《苦悶の触手/Tendrils of Agony》を《根絶/Extirpate》で抜いたけど、他に何も引かず《闇の腹心/Dark Confidant》に10回殴られて負け。

5回戦 【GWU TempBant】○×△
 1.《Hymn to Tourach》《ジェラードの評決/Gerrard’s Verdict》《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》でハンド空にさせて、タイタン出して勝ち。
 2.ハンド攻めるも何も引けずに負け。
 3.消耗戦に持ち込むも、時間切れ。後1ターンあったら勝ててた。

6回戦 【WUB Blade】○×○
 1.普通にハンデスの後《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》通したら相手投了。事故ってたらしい。
 2.《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》で引き続けるが、何も引かずにアリーナ死。
 3.ハンデスして、悪魔をチャリスでソープロから守って勝ち。

結果3-2-1。まぁこんなもんか。



何度も言うけど強くはない。けど回すのは簡単。
回してて楽しいし、しばらく持ち歩くかな。
昨日の続き。




【11/5~6】
《エタフェス2011》
行ってきました。

土曜日は本戦。デッキはいつもの。
正直、【ZOO】【GWマーヴェリック】が増えそうなメタだったので使う気がなかった。
だけど、他にきちんと組めたのがこれしかなかった。

本当は【PWC】か【Mono B Control(後述)】を調整して持って行きたかったんだけどね。

以下レシピ。

【テゼレイター】
《メインボード》
【クリーチャーカード:5枚】
1《絵描きの召使い/Painter’s Servant》
4《粗石の魔道士/Trinket Mage》

【その他スペルカード:32枚】
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
2《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
1《罠の橋/Ensnaring Bridge》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1《丸砥石/Grindstone》
1《弱者の石/Meekstone》
3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
3《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
4《Force of Will》
4《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
3《金属モックス/Chrome Mox》

【土地カード:23枚】
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《Karakas》
1《トレイリア西部/Tolaria West》
2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《古えの墳墓/Ancient Tomb》
1《Underground Sea》
1《Volcanic Island》
1《Tundra》
8《島/Island》

《サイドボード》
1《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》
1《三なる宝球/Trinisphere》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《冬眠/Hibernation》
1《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《基本に帰れ/Back to Basics》
3《もみ消し/Stifle》

以前のスタックス型にちょっと戻ってます。今のままだと【ZOO】が本当に辛くて。
で、カウンターや《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》が抜けた穴に、《不忠の糸/Threads of Disloyalty》や《弱者の石/Meekstone》を加えてます。

《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》も増えると予想してて、【RUG系】デッキの台頭も考えてた。
なので、それらデッキに刺さりやすい《虚空の杯/Chalice of the Void》は4枚採用。
先手取ったときに確実に1ターン目に置けるよう、《金属モックス/Chrome Mox》《古えの墳墓/Ancient Tomb》の増量もしています。

ガチガチに守ってPWで勝つ戦略にしたので、テゼ&ジェイスは4枚。

サイドの《ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnought》はオシャレ枠だったけど、大人しく《対抗呪文/Counterspell》辺りにしておけばよかった。



結果は以下。覚えている範囲で。

1回戦 【Mono R Goblins】××-
 1.相手先手。1ターン目《山/Mountain》セット、《霊気の薬瓶/AEther Vial》。俺は死んだ。
 2.俺先手。相手即キープだったので、Wマリガンして1ターン目《虚空の杯/Chalice of the Void》のハンドをキープ。おかげで大幅に展開を遅く出来たけど、こちらは土地を引かず。
 土地が《古えの墳墓/Ancient Tomb》1枚のところを《不毛の大地/Wasteland》されて負け。

2回戦 【Mono R Painter】○○-
 1.《虚空の杯/Chalice of the Void》1で置いたら、相手《絵描きの召使い/Painter’s Servant》を出して止まる。その後《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》から《丸砥石/Grindstone》持ってきて勝ち。
 2.相手1ターン目に《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》。指定は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》。
 でもその後が続かず、テゼレットで勝ち。

3回戦 【ZOO】○××
 1.メイン《不忠の糸/Threads of Disloyalty》が光って勝ち。
 2.相手のアーティファクト対策が《古えの遺恨/Ancient Grudge》で負け。
 3.2と同じ。グリップはいいけど、遺恨てめーはダメだ。

4回戦 【GW Enchantress】×- -
 1.動きからエンチャントレスと判明。なので高速でコンボを決める形をとる。
 3ターン目《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》から、4ターン目にペインターコンボを決めるも、《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》でペインタープラン壊滅。
 テゼプランのためにカウンターを貯めていたが、《エレファント・グラス/Elephant Grass》置かれてまたプラン変更。ジェイスプランへ。が、《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》で探しても《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》にたどりつけず。

 で、そうこうしているうちにマッチ終了。
 相手の場に天使トークンが並んでいたが、《罠の橋/Ensnaring Bridge》とチャリス3で相手対処出来ず。
 しかし俺のミスで橋を対処され、エキストラターンで殴られて負け。

5回戦 【UR Burn】○×○
 1.チャリス1、2で封じてテゼでコンボパーツかき集めて勝ち。
 2.チャリス1、2で置いたときにはライフ4。《火炎破/Fireblast》で負け。
 3.《Force of Will》《もみ消し/Stifle》《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》で時間稼いで、そのまま殴って勝ち。


ここで疲れたのでドロップ。2-3。
【エンチャントレス】戦で完全にオーバーヒートしてた。

そのあとは、知り合いが終わるまでヴィンテージのデッキ回して遊んでました。

続きます。
1か月ぶりの更新。
リアルがめちゃ忙しくなったり、風邪ひいたりで滞ってた。

一応前回の日記からの出来ごとを簡潔に。








【10/9】
《関西レガシーサーキット》

調整してたPWCで参加。
メタは前回のニッセンや関西エタパを参考にして、【ZOO】【ロックス】【UW石鍛冶】辺りと予想。
コンボは少なそうだと思ったので、ビートに有利なこれで。

レシピは以下。

【PWカード:10枚】
1《解放された者、カーン/Karn Liberated》
2《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
2《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》

【その他スペルカード:24枚】
2《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
3《壌土からの生命/Life from the Loam》
1《迫り来る復興/Creeping Renaissance》
1《謙虚/Humility》
2《神の怒り/Wrath of God》
4《罰する火/Punishing Fire》
1《ギャンブル/Gamble》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《探検の地図/Expedition Map》
4《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
4《踏査/Exploration》

【土地カード:27枚】
1《The Tabernacle at Pendrell Vale》
3《Maze of Ith》
2《不毛の大地/Wasteland》
1《埋没した廃墟/Buried Ruin》
1《裏切り者の都/City of Traitors》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1《隔離されたステップ/Secluded Steppe》
3《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
1《地平線の梢/Horizon Canopy》
3《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
1《Taiga》
2《Plateau》
3《Savannah》
1《森/Forest》

サイドは崩してしまってありません・・・。

イニストラードからの新戦力は《迫り来る復興/Creeping Renaissance》。【発掘】と相性が良く、土地をのばす戦略とも噛み合ってる、このデッキのためのカードみたいなもの。

結果は1回戦目に優勝されたかたに切られた後、2回勝って2-1ドロップ。
デッキ的に5-2が関の山で、ビート相手に敗北しているので、今日はダメかなと。


その後エタフェストライアルに参加。
今度はテゼを使ったものの、貫禄の0-3ドロップ。ちょっと練りこみが足りなかった。




【10/29~30】
《GP広島》
同じ週に引いた風邪で不参加。くやしい。
30日のレガシーは、寝坊したので0回戦敗退。

一応会場に行ってドラフト2回。
賞品のパックとかから、《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》、《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》、《硫黄の滝/Sulfur Falls》×2、《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》などなどゲット。
変なところで運気使った。


続きます。
まだ見てないです。

今週の関西レガシーの参考になるといいけど。
行ってきたよ。
とりあえず結果。

シールド:3-1(白緑)
ドラフト:3-0(黒緑t青)

どちらもテンポデッキ。
前々から予想していた通り、2マナ帯クリーチャー群が本当に優秀。シールドでも先手取って殴りきるのは割と簡単な印象。むしろきちんとテンポいいデッキを組めないと、相手の変身カードにそのまま押されて負ける。

ドラフトでもテンポを意識して、ボムを流して、2マナのパンプ狼と2/1飛行吸血鬼を3枚ずつのデッキ組んで成功。

今後研究進んだらわからないけど、自分が今ドラフトするならテンポデッキ考えるかなぁ。
予定入って行けなくなった。

というわけで、イニストラードは日曜日までお預け。
ドラフトしたかった・・・。
ソースは↓

http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/161a

MM逝ったー。

今後は以前のように、1ターン目のナカティルに殴られ続ける作業に戻るよ・・・。




今回の改定といいイニストラード発売といい、関西レガシーのメタが読めなくなってきた。

やっぱりANTとHigh Tideは増えるだろうね。対策考えないと。
土曜日、GTPに参加して来た。

ほぼ2カ月ぶりのレガシー。
デッキは、勘を取り戻すという意味でいつもの。

【Trans muter】
《メインボード》
【クリーチャーカード:8枚】
1《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《粗石の魔道士/Trinket Mage》
1《絵描きの召使い/Painter’s Servant》
1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》

【その他スペルカード:28枚】
1《虚空の杯/Chalice of the Void》
2《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
1《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》
1《丸砥石/Grindstone》
1《罠の橋/Ensnaring Bridge》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2《厳かなモノリス/Grim Monolith》
3《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
4《Force of Will》
2《対抗呪文/Counterspell》
3《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
1《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》

【土地カード:24枚】
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《埋没した廃墟/Buried Ruin》
1《教議会の座席/Seat of the Synod》
1《Karakas》
2《トレイリア西部/Tolaria West》
2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《汚染された三角州/Polluted Delta》
2《Underground Sea》
1《Volcanic Island》
1《Tundra》
8《島/Island》

《サイドボード》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《真髄の針/Pithing Needle》
1《三なる宝球/Trinisphere》
1《弱者の石/Meekstone》
1《無限の日時計/Sundial of the Infinite》
1《Maze of Ith》
1《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》
2《虚空の杯/Chalice of the Void》
2《基本に帰れ/Back to Basics》
3《精神的つまづき/Mental Misstep》

とりあえず、結果は2-3でくーずー。
何かにとりつかれたかのように、マリガン地獄の1日ですた。
個人的メモ。


広島で行われたGPTアムステルダムの分布。

ジャンド
ウーズリアニ
ANT
4NOバント
WB腹心
親和
2zoo
ディードスティル
2Hive mind
スニークショウ
ベルチャー

コンボ多め。ビートでも、緑絡みの大半はNO入り。
白絡みには、全て石鍛冶あり。
少しずつですが、判明してますね。
この時期がいつもワクワクして楽しい。

で、色々見てましたが…、殲滅者って強いのか?

プレイ条件がきつすぎて、手札に腐りそうなんだが…。
色々言われてるみたいだけど。



一応今年はレーティング使うみたいだけど、来年から完全撤廃してPWPになるみたいだね。
調べたら生涯レベル37だった。思ったより高かった。
細々と大会に出続けたのが良かったみたい。

今までのレーティングと並行してもらうとよかったなー。
データ量が膨大で無理か。












どうでもいいけど、

(PWP)

こう書くと顔文字にしか見えないのは俺だけ?
個人的メモ。


■9/17、18
【GPTアムステルダム、GPT広島】
 ・場所:広島市青少年センター
http://tachio.diarynote.jp/201108312301125161/


■10/9(日)
【KANSAIレガシーサーキット2011】
 ・場所:大阪市港区民センター
http://place.mtg.ne.jp/


■10/29~30
【GP広島】
 ・場所:広島県立産業会館
http://www.wizards.com/Magic/TCG/Events.aspx?x=mtg/event/grandprix/hiroshima11


■11/5~6
【エターナル フェスティバル トーキョー2011】
 ・場所:ハイライフプラザいたばし
http://www5f.biglobe.ne.jp/~FDC/EFT2011/index.html

久々にDN徘徊してたら、禁止カードめちゃくちゃ追加された。

《超起源/Hypergenesis》や《垣間見る自然/Glimpse of Nature》、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》はわかる。ただ最後の2つがマジ意味不明。

ヴィジョンとつまづきって、なんか悪いことしたっけ?






とりあえず、旧エクテンで使ってたテゼレイターがほぼ完全な形で使えるから、モダンは楽しめそう。

…あー。
そういえば《金属モックス/Chrome Mox》使えないんだった。なんか代わりになるもの探さないと。
3連休はニッセンに遊びに行きました。



土曜日は適当にぶらついた後、ブレスト君とひたすらデッキ回し。
適当に回し終わってから、ホテルに戻って就寝。


日曜日はレガシー選手権。
直前までいつものと悩んだけど、結局PWコンで参加。
以下レシピ。

【PWコントロール】
《メインボード》
【クリーチャーカード:0枚】

【プレインズウォーカーカード:13枚】
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
2《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
2《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
2《解放された者、カーン/Karn Liberated》

【その他スペルカード:19枚】
4《踏査/Exploration》
3《壌土からの生命/Life from the Loam》
3《罰する火/Punishing Fire》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2《神の怒り/Wrath of God》
2《森の知恵/Sylvan Library》
4《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》

【土地カード:28枚】
1《The Tabernacle at Pendrell Vale》
3《Maze of Ith》
2《不毛の大地/Wasteland》
2《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1《乾燥台地/Arid Mesa》
4《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
2《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
2《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
1《地平線の梢/Horizon Canopy》
1《Taiga》
2《Plateau》
3《Savannah》
1《山/Mountain》
1《平地/Plains》
1《森/Forest》

《サイドボード》
1《謙虚/Humility》
1《罠の橋/Ensnaring Bridge》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
4《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2《混沌のねじれ/Chaos Warp》
1《窒息/Choke》

今回は、最近の流行と前回のエタパのメタを参考に予想。

 ・Tire1:【石鍛冶系】、【ZOO】、【PT Junk】
 ・Tire2:【Merfolk】、【Hive Mind】

こんな感じで予想してました。

どんな形であれビートは多いと思ったので、いつものデッキでは不利。
で、考えた結果が【アグロローム】や【Lands】といったビート殺しのデッキ。元々ビート耐性高いし、それなりにコントロールとも戦えるから、今回はあってると思った。

ただどちらのデッキも、勝つためにはビートする必要があり、それらを捌かれると結構キツイ。そんな時、DNでレガシー版PWコンを見つけた。
方向性がロームと同じだし、フィニッシュのPWも強いから、これと【Lands】【アグロローム】をハイブリッドし、自分なりにアレンジして作ってみた。



以下簡易レポ。

参加者204名。スイスラウンド8回戦。
1回戦 【ZOO/ぽま山さん】○○-
 1.ぽまさん事故。こっちブンブン。
 2.あまりクロックが出てこなかったので、新ガラクでトークン出しまくって最終奥義。

2回戦 【赤MUD】○○-
 1.相手チャリス1とか置かれたけど、関係なく旧ガラクでトークン出してビート、勝ち。
 2.《血染めの月/Blood Moon》、チャリス2で置かれたけど、平地からの《忘却の輪/Oblivion Ring》で処理。後はガラクとアジャニで勝ち。

3回戦 【Sneak Show】××‐
 1.茶番
 2.茶番
知ってた。

4回戦 【ZOO】○××
 1.丁寧に捌いてPWで勝ち
 2.相手ブンブン。ラス引けないと勝てない場面で引けずに負け。
 3.俺の手札:ペス、ラス、謙虚。だけど白マナ足りなくて負け。

5回戦 【白ウィニー】○○‐
 1.PWを横からガンガン出して勝ち
 2.ラスでクリーチャー流した後、ギデオン6/6 → 新ガラクで6ドロー とか汚いことやって勝ち。

6回戦 【ルビンZOO】○○-
 1.《罰する火/Punishing Fire》でPW対処されかけるも、相手の木立を不毛とアジャニで縛って、ガラクで勝ち
 2.こちら2マナの状態で相手全力展開。返しでモックスからラスで流して、新ガラクでトークン量産。ギデオンも追加して勝ち。

7回戦 【UG Madness】××-
 1.ライフ1まで追いつめられた後、ギデオン、ペス、アジャニでまくる。新ガラクの奥義使って返しで勝てるところまで行ったけど、相手トップ《不可思議/Wonder》で負け。
 2.《謙虚/Humility》置くも、他に何も引かずに負け。PWどこー。

8回戦 【BG DD】×○○
 1.コンボされる間もなく、《闇の腹心/Dark Confidant》で大量にカード引かれて負け。
 2.今度は《タルモゴイフ/Tarmogoyf》ともども腹心除去。ガラクトークンでビートして勝ち。
 3.相手の腹心除去った後、こっちはローム回して罰する火で勝ち。


結局5-3でした。
【ZOO】を3回踏んでるんで、いつものデッキで出てたら爆死してた。

このデッキでよかったのは、プレイングが簡単なところ。しっかり序盤を耐えるプランさえ決められれば、後はPWを出してればいいからね。
デッキがまだ粗削りな部分があるから、もう少し調整してみるかな。
日曜は近くで無かったので、土曜日だけ参加。



シールドはアンコパワーを見せつけられたので、1-1-1でドロップ。
その後ドラフトで変なデッキ作ってみた。

《メインボード》
《鐘塔のスフィンクス/Belltower Sphinx》
1《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
1《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》
1《ロック鳥の卵/Roc Egg》
2《霊気の達人/AEther Adept》
1《蒼穹の魔道士/Azure Mage》
1《雪花石の魔道士/Alabaster Mage》
《マーフォークの催眠術師/Merfolk Mesmerist》
1《幻影の像/Phantasmal Image》
1《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》

1《ドルイドの物入れ/Druidic Satchel》
1《マナ漏出/Mana Leak》
1《取り消し/Cancel》
1《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
《ジェイスの消去/Jace’s Erasure》
1《火の玉/Fireball》
《不死の霊薬/Elixir of Immortality》
1《蛙変化/Turn to Frog》
1《平和な心/Pacifism》
1《送還/Unsummon》
2《思案/Ponder》

1《埋没した廃墟/Buried Ruin》
1《山/Mountain》
4《平地/Plains》
9《島/Island》

《サイドボード》
《群れの護衛/Pride Guardian》
《霜のブレス/Frost Breath》
《瞬間凍結/Flashfreeze》 など


UtW火の玉ライブラリーアウト。
卓の青が弱く、俺以外は1人しかいなかった。事実俺のデッキパワーも低め。
弱いし1没かなーって思ってたんだけど。

で、結果。


1回戦 赤単 ○○‐
 1.ライフ4くらいまで押し込まれたけど、《不死の霊薬/Elixir of Immortality》が間に合って、ライフゲイン。ライフを戻して勝ち。
 2.《霊気の達人/AEther Adept》でテンポ取って、《機を見た援軍/Timely Reinforcements》、《ドルイドの物入れ/Druidic Satchel》で細かくライフゲインして勝ち。
  ■サイド
   OUT 《ジェイスの消去/Jace’s Erasure》、《取り消し/Cancel》
   IN   《群れの護衛/Pride Guardian》、《瞬間凍結/Flashfreeze》

2回戦 赤緑 ×○○
 1.場を構築している最中に《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》出されて負け。
 2.今度はガラクをカウンター。《踏み荒らし/Overrun》通ってしまうも、なんとかライフが残って、《蒼穹の魔道士/Azure Mage》で引きまくったカードを展開しまくって勝ち。
 3.ガラク通ってしまうものの、無理やり破壊。踏み荒らしも通ってしまうが、今度もライフをギリギリ残し勝ち。
  ■サイド
   OUT 《ジェイスの消去/Jace’s Erasure》、《エイヴンの瞬翼/Aven Fleetwing》
   IN   《霜のブレス/Frost Breath》、《瞬間凍結/Flashfreeze》

3回戦 赤白 ×○×
 1.ランド止まって負け。このデッキなら仕方ない。
 2.スフィンクスとタッパーで攻勢を止め、《機を見た援軍/Timely Reinforcements》、《不死の霊薬/Elixir of Immortality》、《ドルイドの物入れ/Druidic Satchel》でライフゲインしまくって勝ち。
 3.攻勢を止められなくて負け。
  ■サイド
   OUT 《ジェイスの消去/Jace’s Erasure》
   IN   《群れの護衛/Pride Guardian》


3没。
思ったより勝てた。なんとかなるもんだね。
序盤をなんとか耐えてから、ゆっくりアド取りまくって勝つ感じで、構築戦してるっぽくて楽しかった。

今日プレリじゃん。完全に忘れてた。

ちょっとイベント調べとこ。
身代わり採録確定!

昔はスタンのみならずエクテンでもずっと使ってたなぁ。
例のファクト戻す土地と一緒に使ってやりたい。
だんだんプレビューしてきてるね。

正直フェイクだと思ってたジェイスも確定。
例の新ガラク新チャンドラも確定なのかね。チャンドラはフェイクであって欲しいけど。

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