10/10に行った大会の雑感です。
まずはいつもどおりデッキ分布から。


・BW Confidant…3
・ロックス…3
・忍者…2
・UGR Threshold…1
・ZOO…1
・フリゴリッド…1
・フィッシュ(マーフォーク)…1
・チームアメリカ…1
・赤スライ…1
・Eva Green…1
・エンチャントレス…1
・ドラゴンストンピィ…1
・マシンヘッド…1
・親和…1
・黒単POX…1
・Transmuter…1



1位から6位までは以下のようになりました。

 1位:マーフォーク
 2位:BW Confidant
 3位:UGR Threshold
 4位:エンチャントレス
 5位:ロックス
 6位:ドラゴンストンピィ



今回も前大会同様、コンボデッキはおらず、【ビートダウンVSコントロール】という図式になりました。
ただし前回までとは違い、青系のデッキより黒系のデッキが多かったです。
特に【BW Confidant】、【ロックス】といったデッキは、【ゼンディカー】の対抗色フェッチランドの力を借りて、特殊地形対策カードに強くなったことから、選択した人も多かったようです。

そんな中、優勝は【Fish】となりました。
苦手なデッキが多い中の優勝とのことで、本人の喜びもひとしおだと思われます。




今回も沢山の参加ありがとうございました。
次回大会もよろしくお願いします。
届いた。
が、ちょっと具合悪いんで寝ます。

開封は明日かな?
今日知り合いの家でドラフトしたら、トレジャーカード引いてしまった。
カードは《丸砥石》。ちょっと微妙なところ。

半信半疑だっただけに、本当に出ることに驚き。

ちなみに状態はニアミントとは程遠く、エクセレントといったところ。
ただ、目立つ傷はほとんどありませんでした。
土日に行ってきた。

土曜日は1-3。人権無かった。
日曜日は3-2。土曜よりはいいけど、微妙な結果。






とりあえず思ったこと。


日曜日は割とデッキ強かったけど、少し事故ったところを持って行かれたって感じ。
思ってた以上に環境は速め。序盤、多少もたつくだけで直ぐに死ぬ。
2ターン目のクリーチャーに、そのまま殴られて死ぬパターンも結構あった。

割と飛行は止まらない。が、強めのフライヤーはそんなに多くなかった。長魚くらい。

上陸は出来ればラッキー程度かな。
ただ、匪賊と百足は別格。2ターン目に出るとそのまま勝てる。



まぁこんな感じ。とにかく低マナ域のクリーチャーとスペルが優秀すぎってのが、大きな印象。
それと、コモン枠のランドはそこそこ強かった。テンポ重視だけど、何枚か挿しても問題なし。
日記のネタもないので、デッキでも。
フリーなんかで、最近良く使うやつを紹介。


【Primus Stompy】

《メインボード》
【クリーチャーカード:21枚】
4《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
2《雷叫び/Thunderblust》
2《神祖/Godsire》
1《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
1《火口の乱暴者/Crater Hellion》
1《弧炎撒き/Arc-Slogger》
2《月の大魔術師/Magus of the Moon》
4《ラクドスの地獄ドラゴン/Rakdos Pit Dragon》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》

【その他スペルカード:20枚】
4《煮えたぎる歌/Seething Song》
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
4《金属モックス/Chrome Mox》
4《裂け目の突破/Through the Breach》
4《騙し討ち/Sneak Attack》

【土地カード:19枚】
11《山/Mountain》
4《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4《裏切り者の都/City of Traitors》


見ての通り、【ドラゴンストンピィ】と【スニークアタック】のハイブリッド。構成パーツがほぼ一緒だったので、組み合わせてみた。
《虚空の杯/Chalice of the Void》、《月の大魔術師/Magus of the Moon》のおかげで、ある程度レガシーのメタデッキとも戦える。

ただの【ドラゴンストンピィ】に飽きてきたら、試してみては?
遅くなりすみません。9/13に行った大会の雑感です。
まずはいつもどおりデッキ分布から。


・バントビート…3
・BW Confidant…3
・UGR Threshold…3
・スリヴァー…2
・ZOO…2
・忍者…2
・ロックス…1
・フリゴリッド…1
・フィッシュ(マーフォーク)…1
・チームアメリカ…1
・バーン…1
・ゴブリン…1
・Eva Green…1
・エンチャントレス…1
・アグロローム…1
・ドラゴンストンピィ…1
・マシンヘッド…1
・ナイトメアサバイバル…1
・ランドスティル…1
・青白コントロール…1
・5CGコントロール…1
・黒単拷問台…1
・親和…1
・契約…1
・Death & Taxes…1
・ストンピィ…1

※便宜上、「《相殺》+《師範の占い独楽》」のコンボ有無にかかわらず、青白緑の構成のものは【バントビート】、青白赤のものは【UGR Threshold】としています。



1位から6位までは以下のようになりました。

 1位:Death & Taxes
 2位:UGR Threshold
 3位:フリゴリッド
 4位:チームアメリカ
 5位:バントビート
 6位:バントビート



今回は35名という大人数でのトーナメントとなりました。
沢山の参加、本当にありがとうございました。

今回のデッキ分布を見ると、コンボデッキがほぼ皆無だったことが解ります。代わりに、ビートダウンが会場の約半分を占める等、いつもと少し違ったメタ分布となりました。

また今回の参加デッキ中、突出して多かったのは、クロックパーミッションに代表されるような青系のビートダウンです。
この手のデッキは普段から多いのですが、今回はいつもより多かった気がします(ex.【スリヴァー】、【忍者】等)。どのデッキともある程度渡り合える、その柔軟性が人気だったためかも知れません。

このビートダウンの海を渡ったのが、今回優勝の【Death & Taxes】です。
メイン・サイド共にビートダウンに強い構成で、まさに今回のメタに合致したいい選択でした。



今回も沢山の参加ありがとうございました。
次回大会もよろしくお願いします。
近づいてきたので、再告知いたします。



Grand Coliseum in 仙台 37th

日時:9/13(日) 11:00〜
受付:10:30〜11:00
フォーマット:レガシー
参加費:900円
場所:榴ヶ岡市民センター 和室
終了予定時間:16:00(参加人数によって変化します)


備考
・駐車場が非常に狭いため、公共の交通手段をお勧めします
・会場内は飲食自由ですが、ゴミは各自持ち帰ってください
・レガシー大会ですが、スタンダードのデッキでの参加でも全く問題ありません
・新規参加者及び紹介された方は参加費を引かせていただきます
・公式大会となります。DCIナンバーを用意してください



質問等ありましたら、コメントよろしくお願いします。
土曜日に早々と入手し色々遊んでみた。



■構築済みデッキについて
 構築済みデックの強さは
 赤白>赤緑>>黒単>>>>>青単5色(烈日)
こんな感じ。
 5色はパーマネントに触れるカード無さ過ぎて、かなり辛かった。コンセプトは面白いんだけどね。
 逆に赤白は優良クリーチャーに加え、《稲妻のらせん》×2という優遇っぷり。

ちなみに、各デックの朁ディカープレビューカードは以下の通り。
 ●赤白:コーの奉納者(キッカー払って場に出ると、《解呪》発動する生物)
 ●青単烈日:鞭打ちの罠(2体クリーチャーを戻せるバウンス、罠カード)
 ●黒単:忌まわしい最後(おまけ付き《闇への追放》)
 ●赤緑:獣狩り(クリーチャーカード限定《調和》)


■次元カードについて
 とにかく一度嵌まると一気に勝負がついてしまう次元が多く、この次元次第でデッキの相性差を覆せる位の力があった。
 スタンダードやレガシーでもやってみたが、一部の次元はゲームが全く面白くなくなる場合が多かった(《The Eon Fog》、《Goldmeadow》等)。 逆に《Naar Isle》の次元では、必ずゲームが10ターン以内で終わるので、コントロールを使っているとすぐ死ねる。


■個人的に思ったこと
 ●結構ダイスを振るのがめんどくさい。かと言って、自分に不利な次元では全く戦えないので、振るしかないんだが。
 ●次元マークが6面体の内1つだけなので、次元が変わらないと少しイラつく。



■総評
次元カードのゲームへの影響力が強すぎて、通常のゲームで使用するのは厳しいかも。
非公認のローカルルールで色々試行錯誤していくのが、一番かね。
今日発売だそうな。
欲しかったんで、これから注文するつもり。

EDHなんかで使ったら、結構面白そうな展開になる予感。

参加。
元々赤単を使う予定だったが、非公認になったため【Transmuter】に急遽変更。
まだ大会に使えるスペックじゃないので、肩慣らしにちょうどいいかなと。

結果は、総当たりで【ロックス】以外死亡。もっと煮詰めないと。
8/2に行った大会の雑感です。
まずはいつもどおりデッキ分布から。


・ロックス…3
・ZOO…2
・フリゴリッド…2
・フィッシュ(マーフォーク)…2
・チームアメリカ…2
・バーン…2
・ゴブリン…1
・BW Confidant…1
・ANT…1
・黒単コントロール…1
・Eva Green…1
・青緑t赤スレッショルド…1
・エンチャントレス…1
・アグロローム…1
・アルーレン…1
・バベル…1
・刈り取りストーム…1
・Rats…1
・ペインター…1
・ウルザトロン…1



1位から6位までは以下のようになりました。

 1位:青緑t赤スレッショルド
 2位:ZOO
 3位:アグロローム
 4位:チームアメリカ
 5位:フィッシュ
 6位:ロックス



今回は珍しく、緑黒系のデッキに人気が集中した大会となりました。特に【ロックス】は多かったです。
似たタイプの【Eva Green】に比べ、《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》、《剣を鍬に/Swords to Plowshares》といったカードが使える分、デッキの柔軟性に富んでおり、使いやすかったからだと思われます。
が、やはり決め手に欠けるためか、上位にはほとんど残れなかったようです。

今回の勝ち組はスレッショルドでした。
単体除去が飛び交う中、被覆持ちの《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》は、メタゲームにうまくかみ合ったといったところでしょうか。



今回も沢山の参加ありがとうございました。
次回大会もよろしくお願いします。
DDDさんがレガシー大会を開くとのことなので、デッキ調整開始。
行くんなら結果残したいし。

…まずは何で行くか決めないと。
19日に行ってまいりました、日帰りで。
雨のため大会に遅れることを覚悟するものの、なんとか到着。

久しぶりのレガシー大会なので何で出るか考えたが、結局ずっと使ってるTransmuterに決定。
青単から青白の形にして使用。

参加者7名のスイスラウンド3回戦。
 1回戦 【Eva Green】 ××-
 ミス①:1ゲーム目のこと。《Transmute Artifact》から《罠の橋/Ensnaring Bridge》をサーチすればまだゲームが出来たが、プレイせずに投了(《破滅的な行為/Pernicious Deed》を《真髄の針/Pithing Needle》で封じていたため、実は橋を張っていれば勝っていた可能性あり)

 2回戦 Bye
 3回戦 【ピキュラ黒】/よぐ氏 ○○-

結局1-1。パッとしない結果だったがやっぱり大会はいい。




その後7人でM10ドラフト。
1パック目。M10では赤をやりたくなかったので、稲妻を流して噛みつきドレイクスタート。2手目に上から黒騎士が来たため、青黒へ。
クリーチャーはやや弱いものの、スペルが強く(破滅の刃×3、ジェイス・ベレレンなど)、広漠なる変幻地も2枚あったのでそこそこなデッキに。

結果は3-0。対戦相手全てが白かったため、黒騎士が大活躍でした。
このままドラフトの好調さを維持出来ればいいけど。
先日の土曜日、M10のプレリに行ってきた。

配られたパックはどうもパッとしない内容。
とりあえず黒騎士×2があった黒と、セラ天がいた白の2色デッキを構築。
結果は1-2でドロップ。やっぱりマジックへたれすぎ。

続いてドラフト。
取り切りだったんで、思いっきりレア取りに走った。踏み荒らし流してレア土地とか。
除去のない緑黒を構築し、結果は3-0。レアが強すぎた。




教訓
M10のリミテッドで上位に行きたかったら、最低でも火の玉は欲しい。
7/4に行った大会の雑感です。
まずはいつもどおりデッキ分布から。


・バントビート…2
・ロックス…2
・フリゴリッド…2
・BW Confidant…2
・フィッシュ(マーフォーク)…1
・ゴブリン…1
・チームアメリカ…1
・ANT…1
・黒単コントロール…1
・ランドスティル…1
・青単パーミッション…1
・エバグリーン…1
・エルフ…1
・青緑t赤スレッショルド…1
・ドラコバーン…1
・エンチャントレス…1
・ハンテッドブランド…1
・青黒フェアリー…1
・アグロローム…1

※便宜上青白緑主体のビートダウンをバントビートとしています。


1位から6位までは以下のようになりました。

 1位:ランドスティル
 2位:フリゴリッド
 3位:フィッシュ
 4位:バントビート
 5位:ANT
 6位:ゴブリン



M10ルール変更前の最後の大会となりました。
今回は赤系のデッキより黒絡みのデッキが多かったです。もちろん青はいつもと同じで多かったのですが…。
おそらく前回の【ANT】、【バントビート】に対する回答として黒を採用する方が多かったためと思われます。

また、今回は全体的にコントロールが多く見受けられました。これもビートダウンでは【ANT】に対して不利だと考えたメタの結果なんだと思います。



さて、今回気になった点として《闇の腹心/Dark Confidant》があります。
今回採用しているデッキが多かったためか、《闇の腹心/Dark Confidant》のドロー忘れが頻繁に発生していました。(この日だけで4回)
一応ルーリングでライブラリーの上に目印を置くことは可能ですので、今後も使用する方は気を付けてください。



今回も沢山の参加ありがとうございました。
次回大会もよろしくお願いします。
なお次回大会はM10ルール採用後 になります。参加される方はルール確認しておいたほうがいいかもしれません。
行ってきました。デッキはDDDさんから借りたトースト。

結果は2-3。ちょっと残念。
初めてトースト使ったけどカードパワー強くていいね。うまい人が使ってたらもっと勝ってたと思うだけに、ちょっとへこんだ。

とりあえずわかったこと。
 1.トーストつよーい
 2.呪詛術師いたーい
 3.「最高の時」って、実は「最悪の時」
 4.DDDさんに教えてもらったパスタの店
6/13に行った大会の雑感です。
まずはいつもどおりデッキ分布から。


・バントビート(CTG)…4
・フィッシュ(マーフォーク)…4
・BW Confidant…3
・ゴブリン…3
・チームアメリカ…3
・赤単バーン…2
・ANT…2
・The Rack(拷問台)…2
・ドラゴンストンピィ…1
・フリゴリッド…1
・ランドスティル…1
・ウルザトロン…1
・ファイアーズ…1
・ナヤZOO…1
・エルフ…1
・白ウィニー…1
・ドラコバーン…1
・ステイシス…1
・Gamekeeper…1

※便宜上青白緑主体のビートダウンをバントビートとしています。


1位から6位までは以下のようになりました。

 1位:ANT
 2位:バントビート
 3位:ナヤZOO
 4位:ゴブリン
 5位:BW Confidant
 6位:ANT

今回は参加者が34名と過去最高となりました。ありがとうございます。
デッキも多種多様なものになりましたが、特に【バントビート】や【フィッシュ】に人気が集中しました。

青緑系のビートダウンは《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》、《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》の両方を採用出来るバントカラーに落ち着いたようです。当日はどちらも強力なアタッカーとして活躍していました。
第二勢力となったフィッシュですが、同じくらい会場にいた赤系のデッキ相手に苦戦し、勝ち抜けなかったようでした。

上位群を見ると、そのほとんどがビートダウンです。これだけメタが混沌としていると、素早く且つ安定しているビートダウンは強いのかな、と思いました。
その中でもバントビートはいい選択だと思います。


今回も沢山の参加ありがとうございました。
次回大会もよろしくお願いします。
いや、広島は遠すぎて無理っす。
一応火曜日有給取れば行けなくはないが…。
ネタもないので現行のレガシーデッキでも載せておきます。


《Mono Blue Transmuter》
《メインボード》
【クリーチャーカード:6枚】
・《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》…1
・《練達の変成者/Master Transmuter》…1
・《マスティコア/Masticore》…1
・《沈黙の調停者/Silent Arbiter》…1
・《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》…2

【その他スペルカード:29枚】
・《虚空の杯/Chalice of the Void》…4
・《三なる宝球/Trinisphere》…1
・《からみつく鉄線/Tangle Wire》…4
・《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》…1
・《精神隷属器/Mindslaver》…1
・《真髄の針/Pithing Needle》…1
・《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》…1
・《罠の橋/Ensnaring Bridge》…1
・《火薬樽/Powder Keg》…2
・《知識の渇望/Thirst for Knowledge》…3
・《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》…4
・《Transmute Artifact》…3
・《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》…3

【土地カード:25枚】
・《裏切り者の都/City of Traitors》…4
・《古の墳墓/Ancient Tomb》…4
・《不毛の大地/Wasteland》…3
・《教議会の座席/Seat of the Synod》…1
・《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》…1
・《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》…1
・《トレイリア西部/Tolaria West》…1
・《Maze of Ith》…2
・《島/Island》…7


モックスを採用するにあたって、土地は多めの構成。

過剰ともいえるクリーチャー対策のおかげで、ビートダウンとは比較的勝率はよかった。コントロール系にも絡みつく鉄線を絡めると意外と戦える。…ランドスティルは多少きついが。
ただ、思っていたよりもAdストームとの愛称があまりよくないこと。大体3-7くらいで負けるパターン。
対策はやはり三なる宝球の増量だが、そのためにはクリーチャー対策カードを減らす必要がある…。ここはメタゲーム次第かな。

ちなみにアラーラの再誕のカードはまだ入れてません。
オール多色のためだが、センの三つ子はちょっと試してみたいカードのひとつ。
エルフと白黒トークン、トースト以外わからん。
日本選手権予選前までには調べておかないと。

デッキ何にしようかね。

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